- 肌は大荒れ
- 仕事が思うようにいかない日もあり
- イライラしたくないのにイライラする
- 怒りたくないのに子どもに怒鳴っちゃう…
- 好きな美容も通院費と薬代にとられ、あまりお金をかけられない…。
同じ気持ちの人は他にもいるはず。
他の人が頑張れているのに、私も諦めてはいけない!
そんな気持ちで、私は私でできることを考えました。
同じ悩みをもつ人をサポートすること。
- 子宮内膜症の大荒れの肌でも助けてくれたコスメたちを紹介!
- 仕事が少しでも楽に感じるキャリアの考え方!
周囲に子宮内膜症で悩んでいる人がいたら、是非メイキングラビットを教えてあげてね!
さらに、DVでお悩みの方も、一緒に戦っていけたらいいなと思っています。
ただでさえストレスを感じやすい子宮内膜症に、DVが加わって視界が潰れそう…
それでもママを頑張る。
いつか、輝く日を夢見て。
抗酸化に優れた成分、イデベノンには本当に助けられました!
↓これは本当に本当に、オススメ!
ほら!ちゃんとケアしていれば、薬でなくても化粧品でここまではなんとかできますよ!↓
子宮内膜症とは
子宮内膜症とは、本来なら子宮の内側の壁を覆っている子宮内膜が、子宮の内腔以外の部位(卵巣や腹膜、子宮の壁の中など)に発生し、発育を続ける病気です。20~30歳代の若い世代の女性に発症することが多いとされています。
【Medical Note より引用】
気付いて!子宮内膜症
個人差はありますが、
子宮内膜症になると
- ホルモンの乱れによって肌荒れ
- ホルモンの乱れによってイライラ
- 下腹部が重い・だるい・痛い etc…
- なんとなく仕事のやる気が出ない
などの症状が出やすくなります。
先ほど、20~30歳代の人がなりやすいとありましたが、この世代は主婦デビューしたての人も多いはず。
初めてといえるライフイベントも重なり、もともとストレスがたまりやすい時期です。
一人で悩まないで、誰かを頼ってくださいね!
是非、メイキングラビットも情報の頼りにしていただけると嬉しいです。
こんなめまいは要注意!
私は、地味にめまいが辛いと感じることが多いです。
- めまいと併せて頭痛がある
- 意識が途切れる
- 話している途中にかんでしまう回数が多い
本当に気を付けてね!
自分が「そのうちの1人」になったことで
私が子宮内膜症に悩まされる1人になったことで、素直に感じてしまったことです。
まだまだお金が物を言う世の中だと実感
通院などでお金がかかる人が、仕事を休まないと辛い(=収入が減る)。
体調不良で休みやすい世の中にはなっているけど、お金が減って苦しむのは自分。
特に主婦なら家族にも負担がかかるという意識があります。
節約しようと薬の数を減らすと、もちろん症状は悪化。
薬代が高い…。致命的です。
ストレス社会、これでは終わらないような気がしてなりません。
メイキングラビットの応援、よろしくね!
【本音】会社には言えても親戚に言えない
いい会社(自分に合うと感じる素敵な会社)なら、この自分の体調を正直に話すことができます。
私の場合、健康診断結果として子宮内膜症が判明したので、それがきっかけで自然と会社には話すことができました。
何が辛いって、親戚になかなか言い出しにくいこと。
言えないから、親戚の集まりなどでとてつもなく頑張らなくてはいけません。
リラックスできるはずの身内行事が大変になる。
どうやって、伝えようかな?現在の悩みです。
メイキングラビットとは?のページでもお話しましたが、私は子宮内膜症に悩まされている一人です。
子宮腺筋症も併発しており、時折ひどい腰痛で起き上がれないこともあります。