皆様、こんにちは。
元美容部員のカラーセラピスト、
兼セカンドキャリアアドバイザーのつくつくです。
Qoo10メガ割購入品の
スキンケアの肌実感レポートをまとめるまで、
もう少々お待ちください。
ということで、先日、娘と２人で
ディズニーランドに行く機会をいただいたので
思いきり楽しんできました！
他にサポート人員がいない、
幼児と２人。
幼児と２人で楽しむ
親子ディズニー
不安に感じるママも多いと思います。
そんな方の参考になるよう、
必須の持ち物等、まとめてみたいと思います！
では、早速みていきましょう！
【親子ディズニー】幼児と２人は大丈夫？
まずは結論からお伝えしたいと思います。
不安あるなしは別だけど...
親子ふたりで、
そして、子どもが幼児でも
大丈夫です。
むしろ大都会のファッションビルに
お出掛けするよりも
大丈夫と言えるのではないでしょうか。
理由１．キャストさんに頼って○
なぜなら、自分がサポート人員を連れてこなくても、
キャストさんがいるから。
大きな音や暗闇のアトラクションで子どもが泣いても、
キャストさんが温かい対応で和ませてくれます。
プリンセスのベルが大好きな娘。
美女と野獣の魔法のものがたりのアトラクションを楽しみにしていました。
でも、大人気で２時間待ち。
前回が３時間待ちで諦めていて、リベンジだったので頑張って並びました。
やっとその時が！...のはずが。
野獣の声で泣き出した娘。
乗り物に乗る前に途方に暮れていました。
でも、２時間も待ったのでどうしても乗りたい！
その気持ちをサポートしてくれたキャストさん。
本当にありがとうございました。
理由２．子どもの「やりたい」を叶えさせてあげられる
これは、どのママも感じているのではないでしょうか。
「これやりたい！」
「いいよ！」
を簡単に叶えさせてあげることのできる、
まさに、夢の国ですよね。
他のテーマパークだと大人なら後ろめたくなる、
メリーゴーランドのような子ども向けアトラクションも、
なぜかディズニーなら我が子と一緒に楽しんであげられる。
不思議でありながらも
良いポイントですよね！
理由３．「順番」を正しく勉強する
人気アトラクションは待ち時間が長いです。
子どもは特に待つのが退屈になってきちゃいますが、
ディズニーなら教えるのは簡単。
「○○は人気だから、みんな○○に会いたいんだって。順番ね。」
と言うと、ディズニーの魔法が順番を正しく教えてくれ、
子どもは不思議とすぐ理解します。
アトラクションだけではなく、
レストランや座るだけのベンチでさえも
待っていたりしますよね。
ちゃんと順番を教えていると、きっと
夢の国でお利口に成長する我が子を見ることができるはずです。
日陰を探して休憩していたところ、
外国人の２人組の方が来られ、
１人、ママ（つくつく）の隣に座りました。
ママに言われる前に「座れるよ」と自分から横にずれてくれた娘。
外国人の方に「アリガトウ」と言ってもらえたこと、娘も大変喜んでいました。
理由４．家族への「お仕事ありがとう」を学ぶ
いつもなら自分へのお土産を真っ先に探しにかかる娘...
のはずが、その日仕事で来れなかったパパのお土産から探し始めました。
「こっちのほうがいいんじゃない？」と、自分の意見もしっかり言えるように。
帰宅後、パパも相当気に入ってくれたようです。
理由５．無駄遣いをしなくなる
２人で親子ディズニー、ということは
本当は他の誰かとも一緒に、行きたかった？
そんなパターンが多いと思います。
ということは、
その一緒に行きたかった人にお土産を買いますよね。
人へのお土産を選ぶことで、
自分へのお土産選びの時も、
「あれもこれも欲しい」ではなく
自分の「大切なもの」をしっかり選べるようになるはずです。
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【親子ディズニー】必須の持ち物
さて、最後に
親子ディズニーに必須だと感じた持ち物をお伝えしておきます。
【親子ディズニーの必須の持ち物】ペットボトル
外待ち２時間、
２本じゃ足りなかった...
夏は３本以上が安心！
みんな、持って行くとは思うけど、
１本じゃ足りないと思うよ！！
幼児と２人のディズニーは、「荷物になる・ならない」よりも「あって安心」の方が大切！！
【親子ディズニーの必須の持ち物】折りたたみ傘
荷物になると思い、
持って行かなくて後悔...。
荷物になると感じても、
持って行った方が安心です。
夏は日除けに、
その他、突然の雨等に。
子どもの安全を守るもの、
そう思えば持って行きたくなりませんか？
子どもの気をひく、
可愛いデザインの傘ならなお○♪
【親子ディズニーの必須の持ち物】トートバッグ
リュックの方が両手が空いて便利そうに感じますが、
２人の親子ディズニーではトートバッグが○！
- 並んで、お支払いして、
- アトラクションで荷物を置いて、持って、
とする流れは、
幼児と２人だとトートバッグじゃないと不便！！
リュックだったら背負う微々たる時間が
「子どもと手を繋げない無駄な時間」となってしまいます。
【参考】ポップコーンバケットは無駄じゃない
個人的意見かもしれませんが、
ポップコーンバケットは決して無駄じゃないと思います。
絶対にポップコーンは食べない！！という人は分からないけど（笑）
むしろ手持ちがなくなり、
結果、帰る時に楽です。
（万が一食べきらなくても持ち帰りやすい）
なんなら、我が子はポップコーンバケットを持ち歩きたくて、
収支帰宅するまで持ってくれました。
ポップコーンなので重くなく、幼児も持てるサイズなので
子ども自身に気に入るポップコーンバケットを選んでもらうのも○！
「その代わりちゃんと持てる？」と約束購入もおすすめ。
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まとめ
今回は、Making Rabbit 番外編。
親子ディズニー
幼児と２人は大丈夫？
をテーマに、
体験談をもとにお話してきました。
いかがでしたでしょうか？
ディズニーリゾートは、チケット代の値上がりで
一般庶民はなかなか頻繁に行けない遠い存在になりそうですね。
なおさら、貴重な時間に夢の国に行った時には、
是非参考にしてみてくださいね。
では、今回はここまでです。
バイバ〜イ♪
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今回は番外編だよ！